宮崎あおいさん結婚おめでとう!井川遥どんも寺島しのぶさんも皆さんお幸せに。

徳川300年の最後がわかる平成20年NHK大河ドラマ『篤姫』の情報は篤姫☆きらり旅にピックアップしています。

ホンモノの『篤姫』キャスト⇒「篤姫」出演者公式サイトリンク集

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
では引き続き、時局に合った話を。
藤田嗣治が海軍省嘱託として武漢(漢昌、漢口など)へ従軍していた記録は、藤田嗣治のエッセイに詳しく書かれていますが、ペン部隊と違ってその場でさらさらというわけにはいかないので、帰国してから描きました。

・・・帰国後藤田は三点の油彩を完成させた。「南昌新飛行場爆撃の図」、「漢口突入の光景」、「雲の上の空中戦」である。この三点を見ると、戦争画としては奇妙な作品となっていることに気づかされる。・・・
(近藤史人著「藤田嗣治 異邦人の生涯」より)


八洲治は「戦争は勇ましい、胸躍る」なんていう戦争画は描きたくないと言っていましたが、藤田嗣治の武漢従軍の戦争画も、その激しいイメージを与えるタイトルとはかけ離れ、「戦争の凄惨さはかけらもない」絵になっていると著者は感じたようです。

つい先月、藤田嗣治の関連本、および画集を観るまで「戦争画」から想像していたのは、(八洲治のイメージに近い)「日章旗を掲げ、常勝日本軍 敵を撃破す」のようなイメージであって、載っていた「アッツ島玉砕」「サイパン島同胞臣節を全うす」の悲惨な光景の絵を観たときは正直驚きました。

したがって、すべて「戦争画」=「戦争は勇ましい、胸躍る」というわけではなかったと伝えておきます。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
篤姫☆きらり旅/ (ポータルサイト広告欄)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。